最初の結婚7~息子、入院~(1995年10月)

投稿者: | 2017年7月26日

息子が生まれた時、実家の母が夫に連絡をしました。

当時は携帯もなく、ポケベルでした(時代を感じますね)

ですが、連絡がつかなかったのです。

 

その日は身体を休めて、次の日授乳の為に新生児室へ行きました。

ガラス越しに赤ちゃんが寝ているのが見えます。

 

自分の子供はどこかな?と探しましたが、分かりません。

あれ?と思いました。

 

授乳室へ行くと、看護師さんに呼ばれました。

 

 

息子が脳内出血を起こして、NICUへ入院した……と。

 

 

その頃の記憶があまりありません。

ですが、その日の午後にやっと病院に来た夫の顔を見た瞬間、

泣き出したのを覚えています。

 

そして、その後ドクターの説明を受けました。

痙攣しているのを看護師が発見し、そのままNICUへ。

頭部CTを撮って、脳内出血を起こしているのが判明。

今は点滴治療をしています、という説明でした。

 

原因は

産道を通過する時に無理な力がかかったのではないか、という事でした。

 

……お産にかかった時間は5時間。

 

最悪の場合、後遺症が残る可能性もあります、と言われました。

 

当時のカルテには(ある事の為に取り寄せました)

 

「母親はニコニコしながら聞いている。後ほどフォローが必要」と書いてありました。

 

 

 

 

 

……妊娠した事を、ずっと後悔していたから、バチが当たったんだ……と

思わずにはいられませんでした。

 

 

決して周囲には、そして息子には決して言えない後悔……。

 

 

 

 

 

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