キスして彼に抱きつきながら言いました。
私「私はもっとあなたの事が知りたい」
彼「知らなくてもいいよ~」
私「もっともっとたくさん話をしたい。あなたの良い所も
悪い所も受け入れたいって思っている」
私は彼から離れました
私「これからも寄り添っていきたいって思っている」
彼「僕もそういう考えはあるよ」
私「私はね、幸せだな~って思うんだ。こうやってハグしている時とかも。
あなたはそう思わないの?」
彼「僕にとってのあなたは『暗闇の中での焚火』かな」
私「暖かいって事?」
彼「まぁ、そんな感じだね」
私「焚火かぁ~~(笑)」
焚火よりも太陽のほうがいいなぁ~と思ったけど
これはあえて黙っていました(笑)
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