中性脂肪とは?3

では、改善方法は?

  • 1日3食を必ず食べる

決まった時間に食べる習慣をつけましょう。
これは基本中の基本です。特に朝ごはんは重要です。
食事をしっかり摂らないとエネルギー不足となり
活動も活発に行う事ができません。

食事の内容も大切です。栄養バランスを考えて
食べる必要があります。

  • 炭水化物を多めに摂る

体内がエネルギー不足に陥っている状態なので、
まずはすぐエネルギーになる炭水化物を積極的に摂ります。
ごはん、パン、麺類など、主食に多く含まれています。

炭水化物が分解されたブドウ糖は脳の栄養源となります。

脳に十分な栄養が行き渡れば、
神経機能が正常化し、ぼーっとしたり、
疲労感が抜けないといった状況が解決されます。

  • 炭水化物、たんぱく質、脂質をバランス良く摂る

炭水化物だけでなく、たんぱく質や脂質もきちんと摂るようにします。
糖質・脂質は肥満の敵ですが、これらを制限していまうと
エネルギーが満足に摂取できません。
糖質も脂質も体内に取り入れられる事によってエネルギーに
変換されるため、身体には欠かせない栄養素です。
多少これらを摂り過ぎても、消費カロリーが勝っていれば
あまり問題はありません。
ですが、消費すればいいからといくらでも糖質や脂質を摂取しても
大丈夫というわけでもありません。
程ほどが大切です。

  • 適度に運動をする

食事の内容を改善すれば中性脂肪は上がりますが、
やりすぎてしまうと今度は中性脂肪が上がり過ぎてしまい
肥満の原因となります。
健康の為に中性脂肪を増やしているのに
それで別の病気になってしまっては、本末転倒です。
中性脂肪を増やし過ぎない為に適度な運動をしましょう。
軽めのランニングやウォーキング、ジムでの筋トレでもいいでしょう。

中性脂肪とは?2

中性脂肪が高くなる原因

以下のような原因で高くなります。

•肉の脂身が好き
•アルコールの過剰摂取
•お腹がいっぱいになるまで食べる
•甘い飲み物をよく飲む
•おやつをよく食べる
•夕食の時間が決まっていない、
•お腹が出てきた
•野菜を1日に350g食べられない
•ファストフードやコンビニでおにぎり、
お弁当、ハンバーガー、菓子パンを買うことが多い
•日常的な外出以外で運動をする習慣が特にない
•外食が多い

食生活や運動習慣などの見直しが必要です。

中性脂肪が低い場合は?

中性脂肪は高すぎるは問題ですが
実は低すぎても、よくないのです。

脂質はエネルギー源となり生体膜や血液の成分を作る材料でもあります。
内臓の保護や体温を保つ役割もあります。

血液中に流れる脂肪「脂溶性ビタミン類」
(ビタミンA、ビタミンE、βカロチンなど)が少ないと

・免疫力の低下
・眼や口内粘膜の病気
・抜け毛、肌荒れなどの皮膚トラブル
・骨の成長阻害
・骨粗しょう症のリスクが上がる
・出血傾向になる
・動脈硬化

などの症状が現れる事があります。

女性の場合は、肌の調子が悪くなったり老けこんでしまう……可能性も高いのです。

中性脂肪が低い原因は?

  • 遺伝や体質

親も同じく中性脂肪が低い場合は、遺伝で低い体質を受け継いだと考えられます。
特に症状がないけれど低い場合はご両親に聞いてみましょう。

  • 過度な偏食や小食による栄養不足

食べ物の好き嫌いが激しい人は栄養が偏ってしまい栄養不足状態になっています。
また小食の人も備蓄にまわす脂質が食事から摂れないので、同じように中性脂肪が低くなります。

  • 過激なダイエット

単品ダイエット(○○ダイエットなど)や
極端に炭水化物をオフにするなど極端な方法で
痩せようとすると、栄養不足となり中性脂肪が低くなります。
栄養不足によって免疫力が低下し、病気にかかりやすくなります。

  • 過度な運動

激しすぎる運動はエネルギーを大量消費するため、
体内の中性脂肪も運動のエネルギーに使われてしまいます。
食事からの補給も運動に使われて備蓄にまわされる量が少なくなる為
中性脂肪が減少してしまいます。

  • 甲状腺の異常

中性脂肪が低いと甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、
その結果、新陳代謝が活発になります。
動悸、頻脈、疲労感などの症状があります。

  • 肝臓疾患

肝臓は摂取された脂肪を蓄積し脂肪酸を中性脂肪に変える働きがあります。
しかし、この機能が弱ると中性脂肪の値が低くなります。
肝機能の数値も悪く、中性脂肪の値も低い場合は
病院での検査をおススメします。

中性脂肪とは?1

中性脂肪とは

体内の脂肪の中で最も多く、大部分はエネルギ―源として肝臓で作られます。

別名「トリグリセリド(Triglyceride)」と呼ばれ、
健康診断の検査結果では「TG」等の記号で表示されています。

主に食物から取得された脂質は、小腸から吸収されて血液中に入り、
体内の生命維持活動に利用されますが、
使い切れなかった余ったエネルギーは中性脂肪として蓄えられます。

脂肪分だけでなく、炭水化物を多く摂って血糖値が高くなった場合や、
アルコール摂取(飲酒)をした場合にも蓄えられやすくなります。

血液検査の目的

健康診断時に採血して計測されるのは、
食事から取り込まれた中性脂肪(外因性トリグリセリド)ではなく、
余分なエネルギーとしていったん肝臓に取り込まれた脂肪が
再び血液中に分泌された血中中性脂肪(内因性トリグリセリド)の値です。

健康診断の前日から当日にかけて食事制限をするのはこのためで、
絶食によって蓄えられた中性脂肪が血中に放出される際、
どれくらいの量が出てきているかをチェックするのが血液検査の目的なのです。

中性脂肪が高いと?

血中の中性脂肪が多いと動脈硬化が起こり、
心臓や脳への取り返しのつかないリスクが生じてしまいます。

中性脂肪が高くなると、
血液中の善玉コレステロール(HDLコレステロール)が減少してしまい、
悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が増加してしまいます。

中性脂肪や悪玉コレステロールは、血管にへばり付いて、
血液の流れを阻害して動脈硬化を進行させます。

善玉コレステロールは、
血液中の悪玉コレステロールを肝臓に運び出して分解させる役割をもっています。
善玉コレステロールが減ってしまうと、
悪玉コレステロールがたくさん残って溜まってしまうのです。

悪玉コレステロールが溜まっていった結果、
動脈硬化が起こり、その結果、心筋梗塞や狭心症脳卒中といった
血管のつまりが原因の病気に罹る可能性が高くなります。

肝臓がんや肝硬変になる恐れも!

また、中性脂肪は肝臓で合成されますが、
中性脂肪が多くなると脂肪肝、
いわゆるフォアグラのような状態になっていきます。

こうなると肝機能が低下し、
肝硬変や肝臓がんに移行する可能性が高くなります。

 

 

中性脂肪、下がり過ぎ!!

6月の健診の結果が届きました。

血液検査の結果ですが

このような感じになりました。

グラフ化するとこんな感じです。

HDLコレステロールとLDLコレステロール値は基準範囲内になりました。

中性脂肪値もぐっと減ったのですが、基準範囲外となり

「C判定」となってしまいました……。

 

肝機能 γ-GT値(IU/L)も24から14に下がっていました。

体重と腹囲です。

ぐっと減りました(^ー^)

来年の健診に向けて頑張ろう!

 

中性脂肪値を上げないと、いけませんね。

 

 

 

 

 

健診の結果 体重6kg減!!腹囲5cm減!!

1年ぶりの職場の健診でした。

昨年、体重が過去最高を記録した事もあり、
何とかしなくちゃ……と思いつつもすぐに実行に移せず

産業医からは「何かある前にこちらに相談を」と言われるほどの
ストレスMAXな表情をしていました。

一念発起してジム通いを開始して8ヶ月。
その間に食事の見直しをしたりして、ゆる~く頑張ってきました。

少しずつではありますが、体脂肪率も体重も減ってきました。

朝一の仕事を終わらせてから、別棟の健診センターで健診です。

少しでも体重を軽くしようと白衣のポケットに入れてあるもの

全て出しました(苦笑)

聴力検査の後に腹囲測定がありました。

数日前に自分で腹囲を測ってみたのですが、
去年と大して変わっていないので

あ~~…変わっていない……とやや落ち込みました。

ですが、すぐに腹筋とか頑張ろう!と気持ちを前向きにしました。

なので、あまり期待をしていなかったのです。

測定をした保健師さんが「体重が減りましたか?」と聞いてきたので

「多少減りましたが……」と言うと

「去年よりも腹囲が減りましたね」と言ってくれました。

数値を見ると、5cmほど細くなっています!!!

内心、ヤッター!! と思いました。

身長と体重の計測では

「身長は変わっていませんが体重がかなり減りましたね。

ダイエットでもしたのですか?」と保健師さんに聞かれました。

なので

「運動をやっています。あと食事の改善もしました」と言いました。

体重は6kg減っていました。
心の中でガッツポーズです!

産後でもこんなに減った事はなかったので、驚いています。

産業医の診察では
「ストレスが溜まってどうしようもなくなった時はこちらに来てください」と
また言われてしまいましたが

「運動をする習慣がついて、その時だけでも気分転換になります」と言いました。

私にとって、死別のストレスは完全には消えませんが、
一時だけでも忘れる事ができる時間が運動をしている時間です。

この時間を大切にしていこうと思いました。

身長が低い分、適正体重が低いです。
ですので、あと7kgほど体重を減らさないといけません。

これからも運動を続け、食事も暴飲暴食をしないように(時々あります)
気を付けて、ゆる~くやっていこうと思っています。

来年の健診に向けて、また頑張ります!

血液検査

職場で年2回(6月、12月)に健診があります。

 

6月は血液検査がありますが、12月にはありません。

入社して数年間は年2回受けていましたが

今は血液検査がある6月だけ健診をしています。

今までの血液検査の結果です。

 

2010年の中性脂肪値がヤバイ数値です。

2011年は中性脂肪値が劇的に下がった時でした。

この頃は毎朝出勤前にウォーキングやスローランニングをしていました。

 

2015年、2016年のLDL値も大変な事になっています。

ストレスも影響があるという事で

夫が亡くなった後だからストレスは間違いなくあると思っています。

自分自身、自覚していなくても

血液検査はちゃんと受けたほうがいい、と思っています。

 

何とかしなくちゃ!と思いますからね。